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Author:sakaiyukina
振付家・ダンサーの酒井幸菜による日々の制作メモ

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最新情報など、お知らせします
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プライベートで愛用・みつけた、
好きなものをメモがわりにつぶやき
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【出演】
ショーンレノン コーネリアス
『Heart Grenade』MV
>>>

【出演協力】
青葉市子
『いきのこり●ぼくら』MV

【振付】
攻殻機動隊ARISE ED曲
salyu×salyu
『じぶんがいない』MV

【掲載】
月刊ブレーン 2013年4月号
<ニュークリエイター>で
ご紹介いただきました

【演出・振付・出演】
清竜人 MUSIC SHOW LIVE DVD
完全限定生産>>

【対談企画】
急な坂スタジオHPにて
対談公開中!
こちらから>>

【インタビュー】
SONYヘッドフォンBT150NCを
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世界一ちいさな、テンペスト


5/15〜6/1に新国立劇場で上演される
白井晃さん演出の『テンペスト』にダンサーで出演させていただきます。
振付けは井手茂太さん。
ダンサーの依田朋子さん、福島彩子さんと一緒に、
素敵なベテラン俳優陣のみなさんと日々稽古に励んでいます。
シェイクスピア最後の戯曲を「世界一ちいさなテンペストを」と銘打った
白井さんの演出の現場で体験できることにわくわくしています。
ぜひぜひ、観にいらしてください!

☆『テンペスト』公演詳細>>>

居間theater


今週末15,16日は、谷中のHAGISOで踊ります。
大学の後輩でもあり、「眺めるのが好き」という共通の視点をもった
親愛なる稲継美保ちゃんの演出作品。
共演は、独特な身体性をもったダンサーの山崎朋ちゃん。

美保ちゃん&朋ちゃんはHAGISOを拠点にパフォーマンスをつくっている
<居間theater>の立ち上げメンバーで、
この居間theaterというプロジェクトはとても興味深いものです。
【人が集まり時間や出来事を共にする「居間」的な、
そして「劇場」的でもある場所のことを考えながら活動します。】

食しながらくつろぐ居間、
そこから劇場的な風景を眺めてぼんやり思いを巡らせ、
思いがけず「何か」に気づいたりする仕掛けをつくる。
日常的な空間=居間が、ふと劇場に変わる感じ。
ささいな出来事が、ダンスに感じられる瞬間。
わたしも振付家として常々そういうことを考えているので、
とても興味深く、美保ちゃんの演出にも共感しつつ発見がたくさん。
いま私が興味のあるアイディアも採用してもらったりして、
チャレンジもさせてもらっています。

こういった風景の見方を面白がっているということを、
どういう風にしたらストレスが少なく伝えることができるのか?
そんな作家的観点の話しもしながら、取り組ませていただいてます。
念願の稲継作品への出演なので、ぜひ観にいらしてください!
*酒井は<15日(土)14時/16日(日)17時>に上演する
『キッチン、リビング、奥の部屋、ステージ』に出演します。

☆公演詳細はこちら>>>

▼▽▼▽▼▽
HAGISOパフォーマンスプロジェクト
「居間 theater」1周年記念ダンス公演

居間 theaterが、デュオ作品2本をプロデュース!
1年間HAGISOで過ごしてきた居間theaterが改めてその空間を見つめ直す
『キッチン、リビング、奥の部屋、ステージ』。
2人のダンサーによる2つのソロが出会い、
決して出会わない1つのデュオを織りなします。
そしてもうひとつは、
居間 theaterに縁の深い振付家・京極朋彦による『幽霊の技法』。
1月に発表したばかりのソロ作品に新たにダンサーを加え、
デュオ作品として再演!昼と夕暮れの時間帯を入れ替え交互上演します!

−−−
『キッチン、リビング、奥の部屋、ステージ』
構成・演出:稲継美保
出演:酒井幸菜、山崎朋

『幽霊の技法』
振付:京極朋彦
出演:伊東歌織、京極朋彦

【日時】
3月15日(土)
14:00『キッチン、リビング、奥の部屋、ステージ』
17:00『幽霊の技法』

3月16日(日)
14:00『幽霊の技法』
17:00『キッチン、リビング、奥の部屋、ステージ』

*受付、開場は開演の30分前より開始いたします。

*両日19:00より、
居間 theaterの1年間のパフォーマンスのダイジェストを含む
映像作品「居間 theater Documentary Films (2013-2014)」を上映
(予約不要・入場無料)

【参加費】
■ 1ステージチケット ¥2,000(ドリンク付)要予約/小学生以下無料
■ セットチケット ¥3,500(ドリンクチケット2枚付)*枚数限定
・『キッチン、リビング、奥の部屋、ステージ』1回+『幽霊の技法』1回

【ご予約】
①HAGI CAFEにて直接ご予約
②Web予約:予約フォーム>>>

【場所】
HAGISO (東京都台東区谷中3-10-25)

▲△▲△▲△

居間theaterの活動を記録した2つの映像作品も、
このプロジェクトへの理解が深まるよいドキュメンタリーです。
有川さんの方はパフォーマンスが再編集され映画のように、
みかなぎさんの方はインタビューも交えた良質なドキュメント。
こちらもぜひ。



♡ご指名お願いします♡


3月ですが、まだまだ冷たい空気の日々ですね。。
さて、今週末に谷中のHAGISOで行われる
<パフォーマンスカフェ>に出演=出勤いたします。
お散歩がてら、素敵カフェで美味しいお茶とともに
ゆるりとパフォーマンスも味わって下さい。

カフェ内でのオーダーは、
「ひとりじめ」「おすそわけ」「まどのそと」から選び、
誰がどんなパフォーマンスをお届けするかは
店長ともいえるディレクター稲継美保がコーディーネートします。
このひとを!という場合は「VIP」でご指名いただき、
別室にて特別におもてなしさせていただきます!
ぜひご指名くださいませ♡
わたしも特別なソロダンスをご用意してお待ちしております!

*酒井は、8日(土)のみの出演です
*当日は16:30以降の出勤予定です

▼▽▼▽▼▽
『HAGISO1周年記念/HAGISOパフォーマンスカフェ vol.2』

3月8日(土)
15:00-21:00(20:30 L.O.) /21:30‐24:00 <Bar Time>
出演|石田多朗、伊東歌織、小山衣美[Nibroll]、京極朋彦、
   権頭真由[表現(Hyogen)・3日満月]、酒井幸菜
<Bar Time>
橋本和加子[バストリオ]、山崎朋[居間 theater]、緑茶麻悠 他

3月9日(日)
15:00-21:00 [20:30 L.O.]
出演|石田多朗、権頭真由[表現(Hyogen)・3日満月]、名児耶ゆり、
   白神ももこ[モモンガ・コンプレックス]、山崎朋[居間 theater]他

【参加方法】
HAGISOパフォーマンスカフェにておひとり様1オーダー制/予約不要

【お問い合わせ】
居間 theater ima.theater@gmail.com

☆公演詳細はこちらから>>>

▲△▲△▲△

ちなみに、翌週末15,16日にもHAGISOにて
稲継美保 演出作品『キッチン、リビング、奥の部屋、ステージ』に
ダンサーとして出演します。
こちらもぜひ!>>>

安堵と惜別


『Stick&uS!!〜私たちと棒』@STスポット、
先日無事に全ステージ終えることができました。
雪の影響でお足元、交通が不安定な中お越しくださったみなさま、
本当にありがとうございました。

久しぶりにSTスポットで踊らせていただき、
その距離の近さによる緊張感を改めて痛感しました。
まばたきのスピードや、膝の力の入れ具合、足先の運びなど、
ほんとに繊細に気を使わなければならない。
そして、この作品のキャラクターを踊るためには、
潔い諦めと同時に気合いが必要でした。

今回は元々2本のソロを1本の作品にまとめたため、
ふたりとも出演しているので全体をみてくれる人が不在で、
それがなかなか不安でした。
本番数日前のスタッフ見せでようやく客観的な意見をもらい、
構成を大胆にカット差し替えすることで、
ごちゃごちゃしていたキャラクターをすっきり整理できました。
KAATでは、私が演出・振付けたOLは
軽快な音楽でがっつり踊るシーンがありましたが、
今回は私が踊ったハタキの妖精も同じ空間に入り込んでくるので
それぞれキャラクターが曖昧にならないよう、
OLは地味さを強調した構成に編集しました。

ちなみに、今回白神さんが踊っていた<棒とのデュエットダンス>は、
白神さんの振付けで、KAATではハタキの精(酒井)が踊っていました。
稽古の時に、白神さんのお手本があまりに上手に棒と踊っていたので、
これはぜひお披露目した方がいい!と提案しました。

終わった瞬間は、「もうやらなくていい」という安堵と(笑)、
「もう棒ともお別れか…」という寂しさが同時にやってきました。
もし、再び白神さんと振付け合う機会があったらば、
白神さんにはスタンダードに「美しく」酒井を振付けていただき、
酒井は、アドリブだらけで白神さんを追いつめたいと思います笑。
(白神さんは緻密な方なので、意外にもアドリブに弱いことが判明。)

とにもかくにも、
このような機会をくださったSTスポットの大平さん、
サポートしてくださった佐藤さん、
ほんとうにありがとうございました。
KAAT公演から引き続いてくださったテクニカルスタッフにも感謝。
また、白神さんとご一緒できた経験は、
わたしにとっても、観客のみなさまにとっても、
酒井/白神さんともに新たな一面に出会えた機会になったと思います。
これからもさまざまな表情をお見せできるよう精進いたしますので、
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

−−−
次回出演は、
☆3/8 @HAGISO パフォーマンスカフェ
☆3/15 @HAGISO 居間theatre 1週年記念公演
☆5/15〜6/1 @新国立劇場 『テンペスト』

*最新出演情報などはTwitter(@sakaiyukina)でもお知らせしてます!

高校生たちとの、キラキラした時間


今日は横浜市立の高校にて、
アーティスト派遣で出向いた授業の発表会でした。
今日の全校生徒を前にしての発表は、
連日の練習の成果が存分に発揮された素晴らしいものでした。
とても集中し楽しんで踊っている彼らの姿に、
わたしも胸が熱くなりました。

12月から月1回の授業でのWSで2つのダンスに取り組んでもらいました。
ひとつは創作系のダンス、
もうひとつはフィナーレとして明るいリズム系の振付けを。
初回の授業では、7分間の曲の流れに沿って構成を説明することと
動きを作るヒントをいくつか出して猛烈に時間が過ぎ去りましたが、
冬休み明けに行った時には送った練習ビデオをもとに流れもマスターし、
<服を脱ぐイメージでゆっくり床にいく動き>とか
<体で空間に名前を描く>とか、<探し物をしているポーズ>など
各自に作ってもらう宿題にしていたものもしっかり取り組んでいて、
他にも振付けした<血液型ダンス>やユニゾンパートも練習の成果が!

こういう動きは、ちょっと奇妙だし、かっこつけるものと違うから
きっと抵抗もあるだろうなぁと予想していましたが、
彼らは戸惑いつつも、まっすぐに取り組み、
わたしの伝えたいことに近づこうとしてくれているのを感じました。
それはもちろん彼らの意欲があってのこそですが、
また、授業の先生がとても熱心な方で、
わたしが50分の授業では伝えきれなかったこともちゃんとキャッチして
丁寧に伝えてくださっていたおかげもとても大きいです。

本番数日前の放課後練に顔を出したときは、
もう彼らはとっても自信をつけていて「酒井先生!みて!」
「たくさん練習しました!」と男子高校生たちに囲まれ笑、
みんな発表をとても楽しみにしていました。
時間的には全体に指導することで手一杯だったのですが、
18人ひとりひとりの集中力には目を見張るものがありました。

今日の本番は、積み重なった成果がちゃんと発揮されていました。
とても嬉しかったです。
発表後には全校生徒に向けてのWS。
フィナーレの振付けの一部を覚えてもらい、最後には全員で踊りました。
振り移しのときは授業のみんなにリーダーになってもらいました。
自信をもって教えてあげている彼らの姿は頼もしかったです。
先生方も引っ張りだして一緒に踊り、大盛り上がりの体育館で終了!

このような形で出会い、ダンスに触れ、練習に打ち込んだ日々、
そして発表という時間が、
これからの彼らにとって何かよい経験となってくれたらいいなぁ。
ひとりひとりいろんな事情があると思うけれど、
素直でまっすぐな彼らの姿は美しかったです。励まされました。
このような機会に取り組むことができて、
わたし自身とても充実した経験となりました。感謝です。

さぁて、わたしもがんばるぞ!!☃!

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