ひさしぶりの、ひとり
先日オーディション無事に終わりました。
お越しいただいたみなさま、ありがとうございました!
振付けやって、ポジショニングという手法を体験していただいて、
最後は即興40分。
今回は2名の採用枠ということや他のダンサーとのバランスなど考慮し、
ご一緒することの叶わない方々がほとんどではありますが、
それぞれの良さが垣間見えて、私も発見がたくさんありました。
そうして来週3/3(土)に葉山の近代美術館でのイベントに向けた
ソロパフォーマンスの準備を再開。
昨日は久しぶりのソロ練。
今回衣裳を叔母にお願いしていて、そのフィッティングも。
<鳥>をモチーフにしたパフォーマンスを考えていて、
何だか面白い素材の布?ネット?みたいな鳥肌を着ます笑。
久しぶりのレオタードに戸惑う。
衣裳にご注目です。
▼イベント詳細
村山知義展 パフォーマンス・イベント
「新・劇場の三科 1925→2012」
出演|巻上公一(音楽家)
やなぎみわ(美術作家)
フォルマント兄弟(作曲・思索ユニット)
酒井幸菜(振付家・ダンサー)
日時|3月3日(土)午後6時~8時
会場|神奈川県立近代美術館 葉山 展示室
チケット|3,000円(定員 100名、オール・スタンディング)
展覧会の詳細はこちら⇒
<資料広げて、アイディアをメモ>