Profile

sakaiyukina

Author:sakaiyukina
振付家・ダンサーの酒井幸菜による日々の制作メモ

▼twitter
最新情報など、お知らせします
@sakaiyukina

プライベートで愛用・みつけた、
好きなものをメモがわりにつぶやき
@sakaiyukina_day


▼発売・公開中

【出演】
ショーンレノン コーネリアス
『Heart Grenade』MV
>>>

【出演協力】
青葉市子
『いきのこり●ぼくら』MV

【振付】
攻殻機動隊ARISE ED曲
salyu×salyu
『じぶんがいない』MV

【掲載】
月刊ブレーン 2013年4月号
<ニュークリエイター>で
ご紹介いただきました

【演出・振付・出演】
清竜人 MUSIC SHOW LIVE DVD
完全限定生産>>

【対談企画】
急な坂スタジオHPにて
対談公開中!
こちらから>>

【インタビュー】
SONYヘッドフォンBT150NCを
モニター体験して
SONY The Headphone Park>>



▼mail
info@sakaiyukina.net

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

音楽の分量


ST作品の方は文字コンテも書けて、流れが見えてきました。
YCC作品は全体のパートの構成は掴めてきて、
こちらはたぶんダンサーたちを実際に動かしながら
細かいつなぎやレイヤーを作っていくことになりそう。

構成を考えるときに、全体を見渡して音楽の分量を吟味します。
もちろんシーンごとに使いたい音楽が決まっているものもありますが、
「この流れだと、ここはピアノだな」とか
「曲のシーンが続いてるからしばらく静かにしてよう」とか。
作品の分量に対して音楽をどれくらい流すか。
これは結構大切です。
実際に大学の卒業論文では自作の分析で、
「60分中、音楽のある時間は20分」など具体的に示しましたが、
人の作品も分析したら結構面白いかもしれません。

最初にルールというか方向性を決めることもあります。
空間の質から「ロックを使えるか使えないか」ということや
「弦楽かピアノ系か」「歌モノを入れるか入れないか」など、
とくに「日本語の曲を使うor使わない」は毎度必ず審査します。
日本語の曲を使う文法というのが私の中で独自にあって、
基本的に日本語で踊るのが好きだから入れたいけど
作品として提示するときにはなかなか難しいから慎重になります。
身軽に「1曲まるごと踊らせていただきます」的な感じで踊るのも好きです。
今回は・・
いろいろと悩みましたが、両作品ともに音楽の構成も決まってきました。

是非劇場に観にいらしてください。
チケットはどちらも順調に出ております。
『Night in June』を見ると、
『難聴のパール』での細かい構成を楽しめるかもしれません。
同じベースの作品ですが見え方は全然違うので、どちらもおすすめです!
チケットはこちらから



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。