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Author:sakaiyukina
振付家・ダンサーの酒井幸菜による日々の制作メモ

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【出演】
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【出演協力】
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【振付】
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【掲載】
月刊ブレーン 2013年4月号
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【演出・振付・出演】
清竜人 MUSIC SHOW LIVE DVD
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生きる感性を、励ましたい


昨日はお暑いなか、
『背の骨/夜の屑』にお越しいただいき
ありがとうございました。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
毛色の異なる2つの作品は、
どちらもパッケージ的にまとめていて
作品としてどうなのよ、という指摘は覚悟していますが、
ふたりのダンサーにとって良い機会になったならば!

---
ダンスってなんだろうなぁ、、
やっぱりダンサーの魅力だよなぁ、、
コンテンポラリーダンスを舞台芸術の枠で捉えるとき、
<作品として>というのにどうしても縛られてしまうけれど、
ダンサーの<魅せる力>というか、
身体の溌剌さや切なさ、そういうものをまるごとみせたいな。
そのために作品で身体を邪魔をしない。
作品のために身体が必要なのではなくて、
身体をちゃんと見せるために枠として作品があるべき、
と今は思う次第。

作品で何かを見せる・見ようとすることからは
いまはちょっと離れていたい。
だって、身体がもったいない。


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飛び込んで、よ


いよいよ来週月曜15日、
ふたつのソロ『背の骨/夜の屑』です。

衣裳を着ての通し。
ふたりとも身体がいきいきしてきた。
とくに『背の骨』の方は、
2枚のシャツをボタンの掛け方だけで組み合わせた
奇妙なフォルムになっていて、
まるで新しい皮膚のように動く身体と連動してるのが
さまざまな表情を引き出して面白い。
『夜の屑』には、こっそりかわいいお供をつけました。

今回は、オートクチュールではないけれど、
ふたりのダンサーのためのショートピースとして
それぞれ作品を練り始めた。
私はふたりが飛び込む器を用意したような感じ。
作品として、ということより、
安達・中村がソロとしての身体を頑張ってほしい、
という思いが強い。

▼▽▼
ダンスがみたい!13参加作品
『背の骨』 『夜の屑』

構成・振付|酒井幸菜
出演|安達みさと 中村未来

日時|8月15日(月) 19:30開演
場所|日暮里d-倉庫(日暮里駅南口より徒歩7分)
料金|前売2300円 学生2000円(当日は各+500円)

*チケットのお問合せは酒井まで
info@sakaiyukina.net


連日の暑さ、お盆真っ只中ではありますが、
1ステージのみですので、
お誘い合わせのうえぜひお越しください。
劇場にてお待ちしております。


骨 と 屑


8月に酒井が振付けした2つのソロダンスを上演します。

ドライな身体が発露していく『背の骨』 (出演|安達みさと)、
仕掛け絵本のようなロマンティックさが魅力の
『夜の屑』 (出演|中村未来)の2本立てです。

夏の夜空を見上げる天体観測気分で、
きらりと光るダンスを発見していただけたら!

★☆★☆★☆★
ダンスがみたい!13参加作品

『背の骨』 『夜の屑』

構成・振付|酒井幸菜
出演|安達みさと 中村未来

日時|8月15日(月) 19:30開演
場所|日暮里d-倉庫(日暮里駅より徒歩7分)
料金|前売2300円 学生2000円(当日は各+500円)

*2組同日上演のため、キムヨンチョル氏の作品もご覧いただけます

1ステージのみですので、お見逃しなく!
ご連絡お待ちしておりまっす。
info@sakaiyukina.net


がっちゃん ごろ ぴん


『夜の屑』ほぼ振付け完成。
身体から声が聞こえてくるように踊り込みたい。
色とりどり表情豊かな振付けなので。

---
いくつかの企画を動かし始めている。
素直に自分のみつめていること・やりたいことを伝える。
私の中に湧いたままになっていることを
相手が言葉に置きなおしてくれると、
方向がくっきりしてくるのを実感する。
他にもやらなきゃいけないこと、たくさん。
つくるぞー踊るぞー


いつだって、不安と 期待


いろいろ葛藤したり悩んだり、
前を向いてみたり振り返ったり、
一生懸命自問自答してる。
あるはずの答え、ない答え。
これからはこれを対話にしなくては。

---
夏のふたつのソロ、少しずつ形が見えてきました。

『背の骨』は、
アンドロイドというのが最初のイメージにあって、
今日はダンサーの安達さんと『火の鳥』と背骨の話をしました。
なんか漠然と描き始めた線が、
するりと筋が通ったような感じがしました。
ただ、これを劇場で初めて見る人たちにどう伝えられるか。
いや、たぶんそれはわからなくてもいい。
ダンスで大事なのは目の前の身体に納得できるかどうかだから、
つっかえずにはっきりとした身体を目指します。
これはとくにそういう作品だから。

『夜の屑』は、
頭の中を空っぽにしてひっくり返すみたいにして振付けてます。
自動筆記みたいな、なんかシュールな作業。
具体的なんだけど、飛躍してるみたいな。
電車に乗ったり、縄跳びしたり、おまんじゅう食べたり、首吊ったり。
なんだか面白いです。
けど、こちらはその酒井のシュールなツボを独りよがりにせず、
より多くの人が見て楽しめるものをと考えています。

ふたつとも楽しみです。
今回はダンサーへのアテ書き的振付けではなく、
作品として他のダンサーが踊っても成立するものを目指しています。
その最初の作業を彼女たちとともにできることは
私にとって大きな励みでもありますが、
彼女たちにまだまだ足りないものを
この振付けの中でどう吸収し越えていってくれるか。
7月に入ってからの踊り込みが鬼だと思います。



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